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GLASS STORY
 
ガラスの原料
 

ガラスの主な原料

地球上の砂や岩石にふくまれている珪酸という物質です。珪酸は二酸化珪素(SIO2)やシリカ(SILICA)とも呼ばれています。珪素が結晶化してできた石英は岩石の中によくみられる鉱物で約4~10億年前に作られたといわれています。石英が変化した珪石や風化して粒上になった珪砂は産出量が多く、ガラスの原料に使われています。一般的なガラスは珪酸にソーダ灰や石灰を混ぜて製造。その他混ぜる物質を変えて、クリスタルガラスや耐熱ガラスなど様々な種類のガラスが作られています。
 
ガラスの語源

伝播経路図
  板硝子協会によるとオランダ語のGlasに由来。日本語にはガラスを意味する言葉がたくさんあり、インドから中国を経て来た言葉に瑠璃(るり)と玻璃(はり)とか呼ばれ、また、16世紀に入りビードロやギヤマンなどとも呼ばれていた。しかし、時代とともに、ガラスが一般的に使われるようになり、硝子と書いてガラスを意味したのは、原料に硝石を使うことから当てたもので、これをガラスと読ませたのは明治の初年、官営の品川硝子製造所で使ったのが、初めてのことだと云われています。
 
板ガラスはフロート法と呼ばれる製法でつくられています

フロート法は調合した原料が4つの工程を通るうちに透明で板状のガラスへと変化していきます。珪砂、石灰石、苦灰石などにガラスくずを混ぜた原料を1600℃以上、容量1000t以上の「溶解炉」に投入し、真っ赤に溶かします。液体となった原料をスズなどの金属を溶かした「フロートバス」に流し込み、金属より比重が軽いことを利用してガラスを浮かびあがらせます。「徐冷炉」に送って冷やして固めたのち「切断」して板ガラスに。工程の全長は約600mもあるそうです。
ガラス製造工程


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